【マビノギ】トラバ企画:ペット達の主張!
またせしあちゃんのところで企画をやっているようです。
今度は正式?なトラバ企画なので私も参加します。
【数多に存在するペットが申す】
ということでペット&その他パートナーや精霊等、自分で名前が付けられる者ならなんでもいいらしいです。
ペット・・・ということはウチではもう「彼女」しかいませんね。
とは言え、それだけだといつも通り過ぎてつまらないので、もう一人用意しました。3体までというので問題ありせんね。
それでは早速始めていきましょう。
・まずは簡単な自己紹介をどうぞ。

私の名はマリーダ。どういうわけか知らないが周りの者は「マリーダさん」とさん付けで呼ぶな・・・。
妖精フローラ族の一人だ。人間のようにフルネームはあえて言うなら マリーダ・フローラ となるのかな。
なに?12番目の妹? 黙れ!私は12番目の妹ではない!二度とその台詞を私の前で口にするな!
・飼い主の名前は何ですか?

飼い主?マスターのことか? あの人はフラニィーと言うんだ。物腰が柔らかいヒーラーだ。
ついでにマスターのそばにくっついているあの小さな妖精はユイと言う。私の同僚みたいな物だな。
私達の種族とは別の妖精らしい。サポートプログラムとか言う変わった種族名だったな・・・。
・あなたの使命を教えてください。

私の種族は元々森の奥で動物たちと暮らす生活をしていたのだが、ある日ひょんなことから外界に興味を持つものが
現れてな・・・。好奇心旺盛な仲間たちはどんどん外界に出て行ってしまったんだ。
私は今の生活が気に入っていたんだが、外に出て行った仲間が心配で私も故郷を抜ける事になったんだ。
ほとんどの仲間は気に入った人間達に付いて行っているようだが、一人であちこちうろついている者もいるらしい。
私の使命はそういう仲間を見つけて出して故郷に帰すことだ。
・数奇な運命、四方山話でもどうぞ。
私が外を出る際に必要だったのが他の仲間達と同じく、人間に付いていく事だった。
しかし私は遊びに出た訳ではない。力を持った人間に付いていく事が必要だったのさ。
ある日私が凶暴なクマに襲われているところだった。もう駄目だというところで目の前が青い閃光が走った。
気がついたらクマは倒れていて・・・あの人が・・・今のマスターが立っていた。光・・・、私を救ってくれた光・・・。
彼女を見た瞬間この人に付いていこうと思った。一見強そうには見えない人だったが、私は「光」を感じたんだ。
この人ならどんな困難でも立ち向かえるのではないかと・・・そう思った。
事情を説明すると彼女は快く引き受けてくれた。それから私はマスターと共にいる。
・飼い主へ一言。
マスター。以前私に「他の妖精さんと比べてマリーダさんは性格が随分違う」といいましたね・・・。
た、確かに私の仲間達はみんな陽気で明るいですが・・・。
そんなに私の性格は変わっているのですか・・・?
次はこんなやつをチョイスしてみました。
・まずは簡単な自己紹介をどうぞ。

ジャジャジャーン!! 私は交易サポーター組合の武装商船団っていう組織の一員なの!
よく勘違いされるけど海賊じゃないよ!ちゃんと王国に認められた立派な交易組織なんだから!
え?私の名前? 私の名前はねー!(省略されました・・・表示するにはココをクリックして下さい)
・飼い主の名前は何ですか?
私の雇い主さんはフラニィーさんって言うの! 青いヒーラーのお姉さんなんだよ!
でもヒーラーなのに護衛を務める私より強いの・・・変わってるよね・・・。
・あなたの使命を教えてください。

私のお仕事は効率のいい交易品の積み方とか、略奪団からの護衛とか・・・とにかく交易のサポート全般だよ!
私がいるだけで戦闘も行動も早くなるんだよ!これは私達武装商船団が考案したの「ラピッドストリーム」っていう戦術なんだ!
速攻で行動する最強の戦術なんだから!すごいでしょ!
・数奇な運命、四方山話でもどうぞ。
この前変わった物を見たんだ!夜のブラゴ平原でね、運悪く略奪団の奴らに会っちゃったんだ。
しかもあの動きは熟練した物だったなー。しかも数もすごく多かったし!暗いし、不意を付かれたから苦戦しちゃって得意のラピッドストリームも使えなかったんだ。私はボコボコにされて動けなくなっちゃたんだ・・・。
それで、気を失う直前にね・・・フラニィーさんが・・・赤く光って目にも止まらない速さで略奪団の奴らを倒しちゃったんだ!
その後フラニィーさんに治療してもらってなんとか交易品は無事に街に届けることができたんだ。
後で聞いてみても「見間違いじゃないですか?」って言ってたし・・・。やっぱりそうなのかな。
大体フラニィーさん青いし、赤く光るわけないもんね。
・飼い主へ一言。
お給料もいいけどもっと可愛い服が欲しいな!
私だってオシャレしたいんだよ? 頑張るからいいものプレゼントしてね!
というわけで、ウチはマリーダさんと武装商船団(これが名前)の二人をご紹介しました。
期限は4月19日ということなので、参加したい人はどんどん参加しましょう。
記事が面白かったら押してくれると大変励みになります。

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今度は正式?なトラバ企画なので私も参加します。
【数多に存在するペットが申す】
ということでペット&その他パートナーや精霊等、自分で名前が付けられる者ならなんでもいいらしいです。
ペット・・・ということはウチではもう「彼女」しかいませんね。
とは言え、それだけだといつも通り過ぎてつまらないので、もう一人用意しました。3体までというので問題ありせんね。
それでは早速始めていきましょう。
・まずは簡単な自己紹介をどうぞ。

私の名はマリーダ。どういうわけか知らないが周りの者は「マリーダさん」とさん付けで呼ぶな・・・。
妖精フローラ族の一人だ。人間のようにフルネームはあえて言うなら マリーダ・フローラ となるのかな。
なに?12番目の妹? 黙れ!私は12番目の妹ではない!二度とその台詞を私の前で口にするな!
・飼い主の名前は何ですか?

飼い主?マスターのことか? あの人はフラニィーと言うんだ。物腰が柔らかいヒーラーだ。
ついでにマスターのそばにくっついているあの小さな妖精はユイと言う。私の同僚みたいな物だな。
私達の種族とは別の妖精らしい。サポートプログラムとか言う変わった種族名だったな・・・。
・あなたの使命を教えてください。

私の種族は元々森の奥で動物たちと暮らす生活をしていたのだが、ある日ひょんなことから外界に興味を持つものが
現れてな・・・。好奇心旺盛な仲間たちはどんどん外界に出て行ってしまったんだ。
私は今の生活が気に入っていたんだが、外に出て行った仲間が心配で私も故郷を抜ける事になったんだ。
ほとんどの仲間は気に入った人間達に付いて行っているようだが、一人であちこちうろついている者もいるらしい。
私の使命はそういう仲間を見つけて出して故郷に帰すことだ。
・数奇な運命、四方山話でもどうぞ。
私が外を出る際に必要だったのが他の仲間達と同じく、人間に付いていく事だった。
しかし私は遊びに出た訳ではない。力を持った人間に付いていく事が必要だったのさ。
ある日私が凶暴なクマに襲われているところだった。もう駄目だというところで目の前が青い閃光が走った。
気がついたらクマは倒れていて・・・あの人が・・・今のマスターが立っていた。光・・・、私を救ってくれた光・・・。
彼女を見た瞬間この人に付いていこうと思った。一見強そうには見えない人だったが、私は「光」を感じたんだ。
この人ならどんな困難でも立ち向かえるのではないかと・・・そう思った。
事情を説明すると彼女は快く引き受けてくれた。それから私はマスターと共にいる。
・飼い主へ一言。
マスター。以前私に「他の妖精さんと比べてマリーダさんは性格が随分違う」といいましたね・・・。
た、確かに私の仲間達はみんな陽気で明るいですが・・・。
そんなに私の性格は変わっているのですか・・・?
次はこんなやつをチョイスしてみました。
・まずは簡単な自己紹介をどうぞ。

ジャジャジャーン!! 私は交易サポーター組合の武装商船団っていう組織の一員なの!
よく勘違いされるけど海賊じゃないよ!ちゃんと王国に認められた立派な交易組織なんだから!
え?私の名前? 私の名前はねー!(省略されました・・・表示するにはココをクリックして下さい)
・飼い主の名前は何ですか?
私の雇い主さんはフラニィーさんって言うの! 青いヒーラーのお姉さんなんだよ!
でもヒーラーなのに護衛を務める私より強いの・・・変わってるよね・・・。
・あなたの使命を教えてください。

私のお仕事は効率のいい交易品の積み方とか、略奪団からの護衛とか・・・とにかく交易のサポート全般だよ!
私がいるだけで戦闘も行動も早くなるんだよ!これは私達武装商船団が考案したの「ラピッドストリーム」っていう戦術なんだ!
速攻で行動する最強の戦術なんだから!すごいでしょ!
・数奇な運命、四方山話でもどうぞ。
この前変わった物を見たんだ!夜のブラゴ平原でね、運悪く略奪団の奴らに会っちゃったんだ。
しかもあの動きは熟練した物だったなー。しかも数もすごく多かったし!暗いし、不意を付かれたから苦戦しちゃって得意のラピッドストリームも使えなかったんだ。私はボコボコにされて動けなくなっちゃたんだ・・・。
それで、気を失う直前にね・・・フラニィーさんが・・・赤く光って目にも止まらない速さで略奪団の奴らを倒しちゃったんだ!
その後フラニィーさんに治療してもらってなんとか交易品は無事に街に届けることができたんだ。
後で聞いてみても「見間違いじゃないですか?」って言ってたし・・・。やっぱりそうなのかな。
大体フラニィーさん青いし、赤く光るわけないもんね。
・飼い主へ一言。
お給料もいいけどもっと可愛い服が欲しいな!
私だってオシャレしたいんだよ? 頑張るからいいものプレゼントしてね!
というわけで、ウチはマリーダさんと武装商船団(これが名前)の二人をご紹介しました。
期限は4月19日ということなので、参加したい人はどんどん参加しましょう。
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コメント
No title
企画参加ありがとうございます。
実はパートナーと精霊は入れるか悩んだんですが(元々話せるキャラは排除したかったから
インプや妖精が純粋なペットで既に居たのと、自分で書いてて白目になったので、参加者のネタ用に窓口を増やす結論にいたりました。
一人目は予想通り、二人目まで話す子とは……個人的にもっとふらにんの白目が見たかったです。
実はパートナーと精霊は入れるか悩んだんですが(元々話せるキャラは排除したかったから
インプや妖精が純粋なペットで既に居たのと、自分で書いてて白目になったので、参加者のネタ用に窓口を増やす結論にいたりました。
一人目は予想通り、二人目まで話す子とは……個人的にもっとふらにんの白目が見たかったです。
No title
マリーダさんさらに奥が深い妖精さんだったんですね
勇敢なうえに姉御肌ときた。
いいお母さんにナレルタイプ
武装商船団。。。すごく強そうな団体名ですねぇ
騎士団の一部でも紛れ込んでそう
勇敢なうえに姉御肌ときた。
いいお母さんにナレルタイプ
武装商船団。。。すごく強そうな団体名ですねぇ
騎士団の一部でも紛れ込んでそう
No title
>>せしあちゃん
実は純粋な動物でネタみたいな設定のやつ(でもちゃんとした設定)が一匹いるのですが・・・それこそ白目になりそうな。
やろうかどうかちょっと迷っていますが、期間内に覚えていたらやるかもしれません。
>>Sakuraさん
マリーダさんの詳しい設定を公開できるちょうどいい機会でした。
武装商船団はちゃんと元ネタがあります。調べれば一発で出てきます。
幼女要素は皆無ですが・・・。
実は純粋な動物でネタみたいな設定のやつ(でもちゃんとした設定)が一匹いるのですが・・・それこそ白目になりそうな。
やろうかどうかちょっと迷っていますが、期間内に覚えていたらやるかもしれません。
>>Sakuraさん
マリーダさんの詳しい設定を公開できるちょうどいい機会でした。
武装商船団はちゃんと元ネタがあります。調べれば一発で出てきます。
幼女要素は皆無ですが・・・。