【マビノギ】託される力

※書いた自分も恥ずかしくなるくらいのシリアスです。多分。
※あらゆるツッコミに対応しません。

※ここに出てくる人物は実物と大きく異なります。ご了承ください。劇場版です。
※忙しいひとは早い話最後だけ見ればいいと思います。

以上のことに不満をもったらページを閉じるか、リンク欄から他のブログ様のページに飛ぶか
Perfumeの公式ページに飛ぶか、巨人軍公式ページで日本シリーズの速報をご覧になってください。







Yui8.jpg ユイ
「タラの影世界で奇妙な事件がありました。ポウォール討伐に出陣したある兵団が
たった一人を残して壊滅するという・・・。
その兵団は過去の戦争でも多大な功績を残した優秀な兵団でした。
それが、一瞬にして壊滅するなど並大抵のことではありえません。
重症を負いながらも生き残った兵士に話を聞くと・・・
  


『敵に襲われたわけではない。突然仲間の一人が後ろから兵長を刺し殺し、混乱状態に陥った』

『止めようとした仲間も殺された。しかしなんとかそいつを気絶させたと思ったら今度は別の仲間が暴れ始めた』

『そいつも止めたら今度は別の仲間が・・・そういった繰り返しでみんな疑心暗鬼になり同士討ちになってしまった。そして自分は仲間に攻撃され意識を失った』

『目が覚めたら仲間は全員殺されてた。力を振り絞って起き上がったら後ろから足音がした』

『振り返るとそこに立っていたのは自分だった。恐ろしくなって全力で逃げた』


この話から「おそらくドッペルゲンガーに襲撃されたのではないか」という仮説が上がりました。
人の姿に化け、気づかないうちに集団に潜り込んで内部から敵を崩壊させる・・・恐ろしい相手です。

タラ親衛隊はドッペルゲンガー退治を決定。
しかし、ドッペルゲンガーに集団で挑むのは前者の例もあり、危険です。
かと言って少人数で攻略できるほどの相手でもありません。

そこで親衛隊はある作戦を発案。その作戦をミレシアンであるママ、フラニィーさんに託すことにしました。
そして、ママと私は暗く深いタラの影指す都市に入って行きました・・・」




~~~影世界、タラ市街地~~~


mabinogi_2013_10_28_008.jpg フラニィー
「ここまでは調子よく来れましたね。この先もこの調子だといいのですが・・・」


Yui12.jpg
「さすがママです。数が少ないとはいえ、戦闘力の高いボーンファイター達を難なく倒してしまうなんて!」


mabinogi_2013_10_28_008.jpg
「あれで苦戦してるようでは親衛隊のみなさんに示しが尽きませんよ」


Yui10.jpg
「・・・ママはあんな作戦納得しているんですか?」


「あんな作戦?」


Yui2.jpg
「『ミレシアン一人でドッペルゲンガーを討伐する』なんて!こんなの作戦なんて言えませんよ!」


mabinogi_2013_10_28_008.jpg
「・・・集団で挑めば内部から壊滅させられる恐れがあります。
ならば強力なミレシアンただ一人で戦って倒す。
一人なら騙されるわけありませんからね。理にはかなってますよ。」


Yui2.jpg
「私だってそんなことは分かります!でもこれはまるで捨て石にされているみたいではないですか!!」


mabinogi_2013_10_28_008.jpg
「大丈夫ですよ。私は負けませんから。絶対に。」


Yui7.jpg
「そうは言ってもですね・・・!    ・・・・ママ?」


mabinogi_2013_10_28_003.jpg



「あれは・・・」


Yui7.jpg
「・・・!ママが・・・もう一人?」


「・・・どうやら現れたようですね。」


・・・・初めまして。フラニィーさん。



Yui7.jpg
「声も一緒だなんて・・・あれがドッペルゲンガー?」



mabinogi_2013_10_28_008.jpg
「どうして私の名前を知っているのでしょうか?」


愚問ねだって・・・






mabinogi_2013_10_28_009.jpg
私はあなた、なんだから。




mabinogi_2013_10_28_008.jpg
「・・・人の姿を真似るだけの魔法生物でしょう」


それだけじゃないわよ~?あなたの考えていることだって分かるんだから

「面白い冗談ですね。それじゃあ本当にもうひとりの自分みたいじゃないですか。」



mabinogi_2013_10_28_009.jpg
あなたは何故私はこんなことしなくちゃいけないんだろうなんて思ってる。


mabinogi_2013_10_28_010.jpg
「・・・」


Yui5.jpg
「え・・・?」


mabinogi_2013_10_28_009.jpg
戦う事自体好きでないのに何故自分は戦っているんだろうと思っているんでしょう


mabinogi_2013_10_28_010.jpg
「なぜそんなことを・・・!」


言ったでしょう?私はあなたって。あなたの心もお見通しなのよ。
ただ単に姿を真似てるだけだと思ったら大間違いよ?



Yui3.jpg
「ママ・・・」


mabinogi_2013_10_28_009.jpg
そんな迷った心で私に勝てると思うの?私の力もあなたと同じ。でも私には迷いなんて無いわ
その死なない体をどうやって傷めつけてやろうかなんてことは考えているけどね。
ミレシアンなんてこっちの錬金術師達に実験動物として渡したらさぞ大喜びでしょうね。



mabinogi_2013_10_28_010.jpg
「・・・そんな簡単に行くと思っているのですか?」


そうねぇ、じゃあ加えてこんなのはどうかしら?



mabinogi_2013_10_28_004.jpg



Yui7.jpg
「・・・! そんな・・・同じドッペルゲンガーがこんなにたくさん!」


mabinogi_2013_10_28_009.jpg
まぁ、オリジナルのこの私よりちょーっと強さは劣るけど・・・おっと失礼したわ、オリジナルはあなただったわね


「・・・」



mabinogi_2013_10_28_009.jpg
でも安心しなさいな、ウジウジ悩んでるあなたに代わって私がオリジナルになってあげる。
それともここで剣なんか捨てて全部投げ出しちゃう?戦いは好きじゃないんでしょう?楽になるわよぉ





違う・・・




mabinogi_2013_10_28_009.jpg
・・・なんですって?



mabinogi_2013_10_28_010.jpg
「確かに戦うのは好きじゃない・・・けれど、私には戦う理由がある・・・!





そうだ・・・私は・・・




私は!!


transam.jpg



Yui2.jpg
「え・・・!?」


なに・・・あれはなに!?


[広告] VPS



長く聞きたい人用


ば・・・バカナ・・・・!!一体コノチカラは・・・!



mabinogi_2013_10_28_008.jpg
「こ・・・これは・・・」




二刀流の極意と狂戦士のチカラを極めし者よ




mabinogi_2013_10_28_008.jpg
「・・・え?だ、だれ!?頭の中から声が・・・」


Yui5.jpg
「わ、私にも聞こえます!・・・年配の男性の声・・・でしょうか・・・」









君が私の意志を継ぐ者なのかは分からない






だが私は最後の希望を、秘められしマナの全能力を託したいと思う







君が真の平和を勝ち取るため、エリンの未来のために戦い続ける事を祈る








ミレシアンの力としてではなくでは無く他の何者でもない君自身の意思の力で。




信じる仲間達と共に





mabinogi_2013_10_28_008.jpg
「私自身の・・・意思の力・・・・」


mabinogi_2013_10_28_002.jpg






あ・・・あリエない・・・オマえと私の力はオナジだっタはず・・・何故ココロに迷いをモツおマエがワタシを倒せル・・・



mabinogi_2013_10_28_008.jpg
「・・・今はっきりしましたよ。・・・そうでしたね、なんでこんな簡単な事に気が付かなかったんでしょうね・・・」



ナン・・だと?



mabinogi_2013_10_28_008.jpg「私は私自身の意思で戦っているのです。誰に強制させるわけでもなく、自分の意思で。
・・・最初の頃は確かに言われるがまま戦ってきたかもしれせんけどね。

でも今は違うとはっきり言えます。・・・私はこの世界が、エリンが好きなんですよ。
戦いは好きではありませんが、それでもこの世界が危機に脅かされているというなら
私は迷わず剣を取り戦います」


だがお前ハ利用サレているにスギナい。
ナゼワタしを一人でタオシに来た?大方オロかなニンゲンがお前を利用し
ジブンは危機に晒されズニ脅威ヲ取り除いてモラオウなどと考えているのダロう。
そんなコトもオマエは思い付かナイのか?




mabinogi_2013_10_28_008.jpg
「そうかもしれませんね。でもそんなこと関係ないんですよ」


なニ・・・



mabinogi_2013_10_28_008.jpg
「・・・あなたが壊滅させた兵団の生き残りの兵士さんに言われたのですよ。仲間の仇をとってくれって
あなたを信頼してる、必ず倒してくれと。
この一言だけで私は自分の意思で戦おうと決めました。軍の作戦なんて正直どうでも良かった。
私は私を信頼してくれる人のために戦ったのです。その人の信頼を裏切らないために。」


オロカナ馴れアイヲする・・・


mabinogi_2013_10_28_010.jpg
「・・・他にも信頼してくれる仲間もたくさんいます。友人も、私を娘と呼んでくれる人も。
その人達のためなら戦うことを迷いません。」


Yui11.jpg
「私もママを信頼してます!!」


mabinogi_2013_10_28_008.jpg
「ママと呼ぶのはよして欲しいですけどね・・・」




・・・・ソノ・・・・ナレアイガ・・・イツマデツヅクカ・・・・ナ・・・
イツカ・・・・オマエモカゲニノマレルヒヲ
・・・・・ワタシハ・・・・タノシミニ・・・・シテ・・・・ル・・・・・ゾ・・・・・・・・・










mabinogi_2013_10_28_008.jpg
「ちょっと感謝しますよ。なんだか自分を見つめ直せた気がしますから・・・」



Yui4.jpg
「・・・トランザムシステム。
体の内部に蓄積された高濃度のマナを全面開放する事で、通常の3倍以上の身体能力を得ることができる・・・。
体を量子化させて敵の目の前まで瞬間移動し、痛覚神経をカットすることによってダメージによる怯みをなくすことが可能みたいです。しかし、その分受けるダメージは倍以上になっているはずです。
何かをキーにしてそれを解除したときにこのシステムが開放されたそうです。一体誰がこんなものを・・・」


mabinogi_2013_10_28_008.jpg
「あの声の人かもしれませんけど一体何のために・・・? 私が迷いを断ち切ったから・・・?」


Yui10.jpg
「そこまでは、私にも分かりません・・・」



mabinogi_2013_10_28_008.jpg
「しかし、私は力を託されました。誰かは分かりませんがその思いは伝わりました。
私はエリンのため・・・この好きな世界のために戦います。いつかこの世界を去る日まで・・・」




mabinogi_2013_10_28_006.jpg
















mabinogi_2013_10_22_003.jpg
ファイナルヒット、バーサーク。ランク1達成。






記事が面白かったら押してくれると大変励みになります。
にほんブログ村 ゲームブログ マビノギへ
にほんブログ村
ブログランキングNo.1
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

ランク1おめでとう御座います\(゚∀゚)/

こういう記事が恋しかったんですよ!
シリアスなネタって中々やるのに勇気が要りますからね。
やるブロガーさんはずいぶん少ないです。

動画も良い感じで、ぎりぎり倒しきってて気持ちいいですね~♪

No title

シリアスは書く勇気と公開する勇気が入りますので精神的に辛いです。
動画もこだわりすぎてかなりの数を撮り直してます。
ツカレタ・・・
閲覧者数
かっこいいカレンダー
マイキャラ紹介

Name:フラニィー
World:マビノギ、エリン(ルエリ)
Job:GNヒーラー

ルエリサーバーで活動してる青い子
適当に戦闘したり生活したり青い物を収集したり
自由気ままにのんびり過ごしている。
エリンでも数少ないニュータイプ。らしい。


Name:シャオロン
World:とびだせどうぶつの森、ダンバートン村
Job:ダンバートン村の村長、ブログの管理人

スローライフを満喫しているダンバートン村の村長さん。
重度の青厨。飽きっぽい。
村での出来事をブログに載せるお仕事。公共事業はほったらかし


Name:Yui
World:ソードアート・オンライン アインクラッド
Job:サポートプログラム

ソードアート・オンラインからゲスト出演
マビノギでフラニィーを色々サポートしている。
某機動戦士のハ○のような扱いをされてしまっている


Name:マリーダさん
World:マビノギ エリン(ルエリ)
Job:妖精フローラ

フラニィーに仕える妖精さん。「さん」をつけろよd(略)
可愛らしい見た目の割にクールで勇敢な性格
ユイとよくケンカしているが仲が悪いわけじゃない。
最新記事
ブログパーツとか


にほんブログ村 ゲームブログ マビノギへ
にほんブログ村

マビノギ・攻略ブログ
ブログランキングNo.1
記事が面白かったらクリックしてください。励みになります。
最新コメント
過去ログ +

2017年 06月 【6件】
2017年 05月 【7件】
2017年 04月 【8件】
2017年 03月 【8件】
2017年 02月 【4件】
2017年 01月 【6件】
2016年 12月 【7件】
2016年 11月 【8件】
2016年 10月 【4件】
2016年 09月 【6件】
2016年 08月 【6件】
2016年 07月 【9件】
2016年 06月 【9件】
2016年 05月 【9件】
2016年 04月 【7件】
2016年 03月 【9件】
2016年 02月 【9件】
2016年 01月 【11件】
2015年 12月 【9件】
2015年 11月 【8件】
2015年 10月 【9件】
2015年 09月 【14件】
2015年 08月 【9件】
2015年 07月 【14件】
2015年 06月 【20件】
2015年 05月 【16件】
2015年 04月 【15件】
2015年 03月 【19件】
2015年 02月 【15件】
2015年 01月 【22件】
2014年 12月 【23件】
2014年 11月 【22件】
2014年 10月 【22件】
2014年 09月 【19件】
2014年 08月 【20件】
2014年 07月 【18件】
2014年 06月 【18件】
2014年 05月 【17件】
2014年 04月 【19件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【17件】
2014年 01月 【23件】
2013年 12月 【20件】
2013年 11月 【18件】
2013年 10月 【19件】
2013年 09月 【19件】
2013年 08月 【21件】
2013年 07月 【20件】
2013年 06月 【18件】
2013年 05月 【14件】
2013年 04月 【10件】
2013年 03月 【11件】
2013年 02月 【18件】
2013年 01月 【17件】
2012年 12月 【12件】
2012年 11月 【11件】
2012年 10月 【8件】
2012年 09月 【13件】
2012年 08月 【1件】

カテゴリ
オススメの本と読みたい本
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR