【マビノギネタ】フルアーマー大図解!!
※この記事の内容はほぼ妄想で書かれています。
信用しないでください。
こういうのは苦手な方はブラウザバックしてください。
ダスティンシルバーナイトアーマー
D.Type F(フレッタ)カスタム

フラニィーの技である「紛争根絶の力」所謂「トランザム」を効率よく発動させるために
ダスティンシルバーナイトアーマーをベースに改造したフラニィー専用の鎧。
設計はタラの王政錬金術師や魔道士達が関わっており、更にセンマイ平原のフレッタの独自解釈による改修が施されている
そもそもトランザムは生身の肉体では苛烈な負担がかかるため、発動後に全身に激痛が走ったり、最悪気を失うことがあった。
この鎧はそのトランザムによる肉体的な負担を約30%軽減できるように開発された。
しかし鎧全体の重量を非力なフラニィーでは支えきれなかったため、魔法による力で普通の服と同じ軽量化をしている。
ただし限界時間があり、着用からおよそ5分ほどで効果が切れ、本来の重量に戻ってしまう。
素の重量だとフラニィーの全身の骨が砕け散るとすら言われている。
前述の通りトランザムを効率よく使うための完全な戦闘用の鎧であるが
フラニィー本人が戦闘用ということを嫌い、「危険地帯に赴くためのレスキュースーツ」
ということにされている。なお、医療用の機能は実質無い。
本来は白銀の鎧であったが、鎧の設計時に職人に「フラニィーに合うように作れ」という注文を誤解し、
サイズだけでなくカラーリングまで青くされてしまった。
戦闘面では目立つため的になるだけでデメリットでしか無いのだが、「救助者に分かるように目立っていい」
と当人は気にしていない。
アーマー(ダスティンシルバーナイトアーマー)

基本となる胴体部分。元が頑丈なダスティンシルバーナイトアーマーなので基本的な防御力は高い
その上微弱なマナシールドが自動で鎧全体に貼られるようになっているため更に防御力が高められている
なお、鎧の全ての機能をフルに活用するにはフラニィーだけでは負担がかかってしまうため、
(自称)サポートプログラム「ユイ」がある程度制御を任せている。
これにより、自動的にマジックシールドが貼られるといった事も可能になった。
肩には最初タラ王国の紋章が貼られていたが「医療に国境無し」と考えるフラニィーによって無理やり削り消された。
ガントレット(ダスティンシルバーナイトスネークブレイス)

基本的な防御力機能等は他の部分と同一。魔法によって重さを感じない重量にされているが
本来は非力なフラニィーでは腕を持ち上げることすらできない重量になっている。
手首の部分に隠し収納があり、両腕に1本ずつ予備のビームサーベルが仕込まれている。
更にこのまま抜刀せずにビーム刃を発生させることが可能。
グリーブ(ダスティンシルバーナイトグリーブ)

基本的な防御力機能等はアーマー部分と同一。魔法によって普通の靴と変わらない重量になっているが
本来は非力なフラニィーでは歩くどころか足を持ち上げることすらできない重量らしい。
膝の部分に隠し収納があり、両足に予備のビームサーベルが1本ずつ仕込まれている。
ヘルム(ウイングヘルム)

防御機能等は他の部分と同一。これだけ軽量化の魔法がかけられておらずフラニィーの首に
若干の負担をかけている。最初は特筆する機能が無かったが、フレッタによって
「第六感を敏感に働かせる」魔法と素材が使われた事によってフラニィーの空間認識能力や
いわゆる「勘」が鋭くなった。しかし「敏感」すぎるらしく、特に人の死をダイレクトに感じてしまうらしく、精神的な負担も大きい。
スーパーモノクル(スチームパンクアンティークモノクル)

左目に取り付けられた片眼鏡。ユイが習得した敵味方の位置、周囲の地図、アイスマイン等の罠の位置を視覚化して表示できる。
更には自身と比較した敵の戦闘力を6段階で表示することもできる。
その特性ゆえ、ユイがいなければ一切その機能を使うことができない。
コア(マジェスティックハーモニーヘイロー)

頭上に浮かんでいる物体。このコアが周囲のマナを取り込み、増幅させることによって
鎧の制御を可能にしている。これが破壊されると活動限界時間が大幅に低下するため、
いわば心臓部というべきの非常に重要なパーツ。
鎧本体よりも強力なマナシールドが貼られているためあえてシールド代わりに使われる事がある。
ウイング(スチームパンクギアブレードウイング)

背中に取り付けられている大型の翼。魔力と錬金術の力によって実際に「飛行」することが可能である。
空気中のマナを反応させ、錬金術で物理的な力に変換させ推力を生み出している。
連続で数分間程度しか飛行ができないが地上に降りていれば「チャージ」はいつでも可能。
また飛ぶだけでなく、推力を爆発させ「ブースト」させることも可能である。
アンカーテールユニット(アビスドラゴンボーンテール)

後腰部に取り付けられているチェーンブレイド。自分の意志で自由に動かすことができる。
武器として使用可能だが見ての通り背後にしか攻撃することができないため、アンカーラッシュによる緊急回避や
姿勢安定用が主な使い道になる。先端部にビームサーベルを取り付けて振り回すということも可能だが
危険が大きいためあまり使われない戦法である。
武装一覧
ビームサーベル

凝縮された光を限られた空間に閉じ込めることに成功した錬金術の結晶体。
基本的に斬れないものは無く、あらゆる物を切断することができる非常に強力な武器
しかし、重たい剣を用いて「叩き切る」ウルラ式剣術が主流のエリンでは軽量なこの武器を有効に使える人材がいなかった。
フラニィーは軽い武器を扱うのが得意な上にビームサーベルの扱いも完璧なため主武器に選ばれた
本人に合わせて多少改良が施されており、「アイドリングリミッター機能」と呼ばれる相手を斬りつける瞬間だけ
刀身が伸びる機能が追加された。これによりエネルギーの節約、相手に間合いを図らせない効果がある。
多目的複合兵装(レビスガードシリンダー)

オプション装備の一つ。盾としてだけでなく、シリンダーとして使うことができる攻防一体の兵装。
しかしフラニィー自身あまり錬金術の攻撃が得意ではないため、ウォーターキャノンによる牽制
程度しか使われることがない。盾としても強度はあまりなく、どちらかというと攻撃を受け流すバックラーのような
使い方が妥当らしい。盾の裏側に予備のビームサーベルがマウントされている。
マウント式デュアルガン(ダウラSE)

オプション装備の一つ。腰部に取り付けたままデュアルガンを発射することができるように改造されている。
しかし照準を合わせる事が難しく、命中率が低いのが欠点。外して通常のように手持ちで使うことは可能だが
二刀流による攻撃が主体のフラニィーが使うことはあまりない。
限定的な使い方だが、敵に密着された際にほぼ0距離でクロスバスターを放つのが効果的と言われている。
タワーシリンダージェットパック(タワーシリンダー)

オプション装備の一つ。背部に取り付ける。タワーシリンダーを改造したもので内部の圧力を上昇させ物理的な力で
上昇、飛行することが可能。およそティルコネイルからダンバートン間を無着陸で飛行する事ができる。
しかし欠点も多く、一度飛んだらエネルギーが切れるまで止まったり着陸することが不可能であり(旋回は可能)
着陸時の事も考えられていないため、対策なしでは着地時にそのままダメージを受ける事になる。
また、シリンダー自体も一度使ったら壊れてしまうため、使い捨てとなりコストも掛かる。
こういう記事をずっと書きたいと思ってました!
時間をかけて書いたので大変でしたがとても(自己)満足しております。
こういう設定的な物はこれからもどんどん書いてきたいですね!
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ダスティンシルバーナイトアーマー
D.Type F(フレッタ)カスタム

フラニィーの技である「紛争根絶の力」所謂「トランザム」を効率よく発動させるために
ダスティンシルバーナイトアーマーをベースに改造したフラニィー専用の鎧。
設計はタラの王政錬金術師や魔道士達が関わっており、更にセンマイ平原のフレッタの独自解釈による改修が施されている
そもそもトランザムは生身の肉体では苛烈な負担がかかるため、発動後に全身に激痛が走ったり、最悪気を失うことがあった。
この鎧はそのトランザムによる肉体的な負担を約30%軽減できるように開発された。
しかし鎧全体の重量を非力なフラニィーでは支えきれなかったため、魔法による力で普通の服と同じ軽量化をしている。
ただし限界時間があり、着用からおよそ5分ほどで効果が切れ、本来の重量に戻ってしまう。
素の重量だとフラニィーの全身の骨が砕け散るとすら言われている。
前述の通りトランザムを効率よく使うための完全な戦闘用の鎧であるが
フラニィー本人が戦闘用ということを嫌い、「危険地帯に赴くためのレスキュースーツ」
ということにされている。なお、医療用の機能は実質無い。
本来は白銀の鎧であったが、鎧の設計時に職人に「フラニィーに合うように作れ」という注文を誤解し、
サイズだけでなくカラーリングまで青くされてしまった。
戦闘面では目立つため的になるだけでデメリットでしか無いのだが、「救助者に分かるように目立っていい」
と当人は気にしていない。
アーマー(ダスティンシルバーナイトアーマー)

基本となる胴体部分。元が頑丈なダスティンシルバーナイトアーマーなので基本的な防御力は高い
その上微弱なマナシールドが自動で鎧全体に貼られるようになっているため更に防御力が高められている
なお、鎧の全ての機能をフルに活用するにはフラニィーだけでは負担がかかってしまうため、
(自称)サポートプログラム「ユイ」がある程度制御を任せている。
これにより、自動的にマジックシールドが貼られるといった事も可能になった。
肩には最初タラ王国の紋章が貼られていたが「医療に国境無し」と考えるフラニィーによって無理やり削り消された。
ガントレット(ダスティンシルバーナイトスネークブレイス)

基本的な防御力機能等は他の部分と同一。魔法によって重さを感じない重量にされているが
本来は非力なフラニィーでは腕を持ち上げることすらできない重量になっている。
手首の部分に隠し収納があり、両腕に1本ずつ予備のビームサーベルが仕込まれている。
更にこのまま抜刀せずにビーム刃を発生させることが可能。
グリーブ(ダスティンシルバーナイトグリーブ)

基本的な防御力機能等はアーマー部分と同一。魔法によって普通の靴と変わらない重量になっているが
本来は非力なフラニィーでは歩くどころか足を持ち上げることすらできない重量らしい。
膝の部分に隠し収納があり、両足に予備のビームサーベルが1本ずつ仕込まれている。
ヘルム(ウイングヘルム)

防御機能等は他の部分と同一。これだけ軽量化の魔法がかけられておらずフラニィーの首に
若干の負担をかけている。最初は特筆する機能が無かったが、フレッタによって
「第六感を敏感に働かせる」魔法と素材が使われた事によってフラニィーの空間認識能力や
いわゆる「勘」が鋭くなった。しかし「敏感」すぎるらしく、特に人の死をダイレクトに感じてしまうらしく、精神的な負担も大きい。
スーパーモノクル(スチームパンクアンティークモノクル)

左目に取り付けられた片眼鏡。ユイが習得した敵味方の位置、周囲の地図、アイスマイン等の罠の位置を視覚化して表示できる。
更には自身と比較した敵の戦闘力を6段階で表示することもできる。
その特性ゆえ、ユイがいなければ一切その機能を使うことができない。
コア(マジェスティックハーモニーヘイロー)

頭上に浮かんでいる物体。このコアが周囲のマナを取り込み、増幅させることによって
鎧の制御を可能にしている。これが破壊されると活動限界時間が大幅に低下するため、
いわば心臓部というべきの非常に重要なパーツ。
鎧本体よりも強力なマナシールドが貼られているためあえてシールド代わりに使われる事がある。
ウイング(スチームパンクギアブレードウイング)

背中に取り付けられている大型の翼。魔力と錬金術の力によって実際に「飛行」することが可能である。
空気中のマナを反応させ、錬金術で物理的な力に変換させ推力を生み出している。
連続で数分間程度しか飛行ができないが地上に降りていれば「チャージ」はいつでも可能。
また飛ぶだけでなく、推力を爆発させ「ブースト」させることも可能である。
アンカーテールユニット(アビスドラゴンボーンテール)

後腰部に取り付けられているチェーンブレイド。自分の意志で自由に動かすことができる。
武器として使用可能だが見ての通り背後にしか攻撃することができないため、アンカーラッシュによる緊急回避や
姿勢安定用が主な使い道になる。先端部にビームサーベルを取り付けて振り回すということも可能だが
危険が大きいためあまり使われない戦法である。
武装一覧
ビームサーベル

凝縮された光を限られた空間に閉じ込めることに成功した錬金術の結晶体。
基本的に斬れないものは無く、あらゆる物を切断することができる非常に強力な武器
しかし、重たい剣を用いて「叩き切る」ウルラ式剣術が主流のエリンでは軽量なこの武器を有効に使える人材がいなかった。
フラニィーは軽い武器を扱うのが得意な上にビームサーベルの扱いも完璧なため主武器に選ばれた
本人に合わせて多少改良が施されており、「アイドリングリミッター機能」と呼ばれる相手を斬りつける瞬間だけ
刀身が伸びる機能が追加された。これによりエネルギーの節約、相手に間合いを図らせない効果がある。
多目的複合兵装(レビスガードシリンダー)

オプション装備の一つ。盾としてだけでなく、シリンダーとして使うことができる攻防一体の兵装。
しかしフラニィー自身あまり錬金術の攻撃が得意ではないため、ウォーターキャノンによる牽制
程度しか使われることがない。盾としても強度はあまりなく、どちらかというと攻撃を受け流すバックラーのような
使い方が妥当らしい。盾の裏側に予備のビームサーベルがマウントされている。
マウント式デュアルガン(ダウラSE)

オプション装備の一つ。腰部に取り付けたままデュアルガンを発射することができるように改造されている。
しかし照準を合わせる事が難しく、命中率が低いのが欠点。外して通常のように手持ちで使うことは可能だが
二刀流による攻撃が主体のフラニィーが使うことはあまりない。
限定的な使い方だが、敵に密着された際にほぼ0距離でクロスバスターを放つのが効果的と言われている。
タワーシリンダージェットパック(タワーシリンダー)

オプション装備の一つ。背部に取り付ける。タワーシリンダーを改造したもので内部の圧力を上昇させ物理的な力で
上昇、飛行することが可能。およそティルコネイルからダンバートン間を無着陸で飛行する事ができる。
しかし欠点も多く、一度飛んだらエネルギーが切れるまで止まったり着陸することが不可能であり(旋回は可能)
着陸時の事も考えられていないため、対策なしでは着地時にそのままダメージを受ける事になる。
また、シリンダー自体も一度使ったら壊れてしまうため、使い捨てとなりコストも掛かる。
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コメント
明けましておめでとうございます。ある部分はサポートなしではフルに活用できないなど細かい設定がありますね。スタータースイッチを押すと自分の動きが10秒間だけ1000倍に加速し、同時に必殺技を複数回使用可能となるみたいなのがあると面白いですね。(元ネタは555ですけど)
No title
あけましておめでとうございますー。
完全ではなく随所に欠点がある方がある意味浪漫があると思っています。
どれにも何かしらの元ネタがあったりします。
完全ではなく随所に欠点がある方がある意味浪漫があると思っています。
どれにも何かしらの元ネタがあったりします。